2013.5.19

中学時代の部活の恩師と10年ぶりに会って話をしました。他校の生徒がその先生の生徒であることを哀れむほどとても厳しかった先生は、練習途中に走って逃げ出す人がいたくらいの血のにじむような練習メニューを毎日与えていました。当時の私はこんな練習にどんな意味があるのかわからず、時には「先生はただ闇雲にこれをさせてる、意味なんてない、自分はただ見てるだけだから分からないんだ!」と思いました。ですが結果的には地区大会敗戦の常連だった私たちは最後の大会で県大会3位の成績を収めることができました。恐る恐る先生に会いに行くと、先生は全ての事を覚えておられ、色んな話をしてくれました。あの練習にどんな意味があったか、そして先生は一人一人の長所、短所を把握し、怪我による体の不具合にすら気を配りながら練習させていたことを知りました。そして私のことをとても褒めてくれました。感無量でした。天国で神様の御前に立たされる時もこのようでありたいと願い、今ある訓練は全てを知っておられる神様が勝利に導くためであることを再確認するよい機会となりました。